自作機を主に掲載。下に行くほど古いです。
クオリティ高くないですが、ちょっとした工夫で勝負。
ポリシーは組立簡単、胴体細くしない。
【ワコーYMFスーパー】⇒現役 スパン:約1.8m/エンジン:サイトーガソリン20cc(4C) ウェブで拾った実機の解像度低い図面より製作。 好きな機体ですが、パイカのキットが入手不能となり仕方なく自作。 カウルは百均のたらい+バルサでお手軽仕様。 組立はN字支柱を引っかけてワイヤー6本張るだけなので簡単です。 ワンタッチでコックピット部が取れるのでメンテ性も◎。 ポンプ不要の“飛煙”システムでスモークも◎。 ただ、逆止弁はテトラ製に交換する必要がありました。 背面にすると勝手に上昇するなど複葉機独特のクセがあります。 |
↓↓↓ 2010.8.29 復活! ↓↓↓
かなりねじれが、、、気にしない気にしない(^^;
ちょっとおシャレに?(エア出口、アルミ波板風中央翼)
【VVS複葉機】⇒2010.8.29復活!! 東京の上野さん、群馬の小松さん等3人の共同設計らしいです。 スパン:約1.8m/エンジン:OS70(4C) アルカスさんの記事を参考に、折りたたみ翼に改造! 陸上、水上、雪上、また無風時、強風時、、、いつでも良く飛びます。 |
【ドルニエDo-18(もどき)】⇒現役(水上機大会のみ) スパン:約1.8m/エンジン:OS15(2C)×2(現在) ネットのイラストから製作。形状は適当。 少々巻込みグセありますが、慣れれば問題なし。 フロート勉強したので、離水性能はバッチリです! 翼端フロートないため横風で翼端水没しますが、エンジン吹かせば復帰。 水中陀がよくきくので水面操縦性はなかなか良いです。 |
【アライアンス(MKキット)】⇒時々飛行(これで検定合格しました) スパン:約1.5m/エンジン:YS63(4C) 固定脚仕様ですが、スタント機は引き込みでしょ!、、、と時代に逆行し オリジナル後方引き込み脚に改造。何年もトラブルなく大成功。 パイロットは紙粘土でピーターのつもり、、、(^^; 意地でも重り積まないため、バッテリーをむりやり機種部に搭載。 |
【エクストラ330L】⇒引退(物置待機) スパン:約1.5m/エンジン:OS52(4C) 茂木アエロバティックを見て製作を決意。実機の解像度低い図面より製作。 カイリスはもちろんですが、ピーターも良かった〜 、、、でその時のピーターの機体を製作。 スモークポンプ不要の“飛煙”を搭載。組立、メンテナンス簡単! |
【シーラスモス(もどき)】⇒引退(部屋のオブジェ) スパン:約1.1m/エンジン:OS15〜25(2C) 雑誌の写真から製作。形状はたぶん適当。 飛びは、、、よく覚えてない。ナイフエッジ可能でした。 |
【二式水戦】⇒引退(部屋のオブジェ) スパン:約1.3m/エンジン:OS20FP〜25FP 初の自作機。プラモの図面から製作。ほぼフルスケール。 マイクログラス貼り、スプレー塗装、FRP製カウル…等結構凝ってます。 キャノピーは竹ヒゴで枠を作り、クリアフイルム貼り。 軽いからよく飛びました(陸上仕様では)。スプリットフラップもバッチリ! ただ、フロートの知識なかったため(船みたいに浮けばいいとしか…) 離水性能は最悪でした。翼端フロートの高さを調整し、なんとか数回離水に成功。 |